こんにちは!デキルカモ!ラボ 、所長のロボ山です。
ねこのねこ丸です。。
起業するんだったら、資金ゼロ、アイデアゼロでできる方法があるよ!
・・・っていわれたら信じますか?
うん・・・まず、詐欺を疑うね。。
よし、OK! ^^;
そんな都合のいい話は、普通はないのでそうしてください。(^^)
それが結論?終わり・・・?
いえ、本題は国が支援している、後継者不足に悩む事業者の事業を引き受けることで起業するというお話。
近年、事業の後継者がいないと悩む会社が増えており、社会問題になっています。
そういった会社の「先代の事業を受け継ぐ」という形で自分の事業を開始する方法を教えるのが、植木秀憲氏の事業承継期起業塾。
資金ゼロで始められる理由は、国が事業承継の問題に対して積極的に支援していて、国からの補助金を受けることができるから。
そういうことね。確かに親の仕事を継がない人も増えてるもんね。。
起業を考えている人には是非知っておいてほしい情報です。
というわけで、今回は事業承継起業塾について調査した結果以下の順番で解説していきます。
- 植木秀憲氏のプロフィール
- 事業承継起業塾の運営会社
- 事業承継起業とはどういうやり方か
- 事業承継起業塾の内容
- 事業承継起業塾の評判
- 向いている人と向いていない人
ポイントを絞って解説していますので、是非最後まで読んでみてくださいね!
副業したいけど不安、副業の事情を初心者にも分かりやすく解説
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では、早速みていきましょう!
事業承継起業塾の植木秀憲氏のプロフィール
まずは、植木秀憲氏のプロフィールをみていきましょう。
植木氏は、1970年、大分県の生まれ。
21歳のとき、アルバイト先の社長からの
世の中は、「雇われる側」と「雇う側」の2種類しかない!
という一言をきっかけに、「雇う側になろう」を決意し、業務請負事業で独立して、わずか数年で年商60億円の会社に育てます。
平成5年に㈲ユアーズ(現アパユアーズ)を設立。
その後人材派遣最大手のフルキャストグループに入り、史上最年少の東証一部上場企業の役員となります。
ところが、会社の売上を2期連続で増益させたのにもかかわらず、3年後に解任されてしまいます。
当時40億円の価値があった自分が設立したその会社を買い戻すと心に誓い、買い戻すことに成功。
日本で初めての「個人でMBOを成立させた事例」だったんだって。
その後、株式会社マナビバを設立し、フルキャスト時代で培った経験をもとに、M&Aや経営戦略のコンサルティングをスタートさせます。
2021年からはアークヒューマンキャピタルの代表として、起業家支援の事業「アークヒューマンアカデミー」を運営しています。
フリーターから一部上場会社の社長へ、すごい経歴です。
こんな著作もあります。
かかってこい!フリーター/フリーターが社長を目指したっていいじゃないか! 植木 秀憲 (著)
※「格闘家 桜井マッハ速人」と表紙に小さく書いてありましたので、その方かと。ご関係は調査中です。(^^)
植木秀憲氏の事業承継塾の運営会社
運営会社の内容は、「特定商取引法に基づく表示」で確認していきます。
【特定商取引法に基づく表示】
販売元 | アークヒューマンキャピタル株式会社 |
代表者 | 植木 秀憲 |
所在地 | 東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル3F |
メールアドレス | support@jigyoshokei-jinzaiikusei.jp ・上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。 お問合わせの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。 |
法人登記もされています。設立は2021年4月12日。
会社のホームページはこちら👇
起業家を育成する事業「アークヒューマンアカデミー」を運営されています。
若い経営者を育てる、次の世代を育てる、それをやっていくのは当たり前のこと。そんな考えを持っていらっしゃいます。
ビジネスや経営に関しては、そういった考えの人は少ないみたいなので、稀有な人なのかも。。
植木秀憲氏の事業承継起業とは
植木秀憲氏の事業承継起業とは、いったいどういうものなのか解説してきます。
黒字会社を0円で買って起業する
植木秀憲氏が支援する「事業承継起業」とは、一般的な起業方法と違って、
- 資金ゼロ
- 知識ゼロ
- 人脈ゼロ
- アイデアゼロ
- 経営経験ゼロ
という、サラリーマンでもリスクゼロで「初年度から安定的な収益」を目指すことが、現実的に可能だといいます。
どうやったら、そんなことができるのか?それは、
「黒字会社を0円で買う」
という方法をとるからなのです。
そんな方法が・・・可能?なの・・・
黒字ということは利益の出ている優良な会社ですから、どうやって?と思いますよね。
そのからくりは、「事業承継」という日本がかかえる問題に関係があるようです。
では次に、事業承継についてみていきましょう。
事業承継とは
そもそも事業承継とは何なのでしょう。
事業承継をひとことでいうと、「会社や事業を受け継ぐこと」です。
先代が作り上げた会社を受け継ぐことはもちろんですが、その他にも
- 「太客」と呼ばれる『優良顧客』
- 強い信頼関係が成り立っている『取引先』
- 長年ひいきにしてくれている『仕入れ先』
など、会社が保有している事業資産そのものを全て受け継ぐことができます。
また、「買収」(特に敵対的なM&Aなど)と異なり、平和的に事業を受け継ぐわけですから、「事業をうまく回していくための運営方法」につても、手取り足取り教えていただくことができるのです。
つまり、事業承継とは、ただ単に事業資産や経営権などの「モノ」を引き継ぐだけでなく、企業理念や先代の思い、企業文化などもひっくるめて、全てを引き継ぐのです。
文化や、先代の「思い」も引き継ぐので、「重い」ですよね!
・・・そう、そのオヤジギャクの責任は重い。。
これが前章でふれた
- 資金ゼロ
- 知識ゼロ
- 人脈ゼロ
- アイデアゼロ
- 経営経験ゼロ
でも企業できるという根拠の一部なんですね。
植木秀憲氏が事業承継起業を勧める理由
次に、植木秀憲氏が事業承継起業を勧める理由をみていきます。
事業承継起業を勧める理由
下の表は、一般的な起業と事業承継起業とを比較したものですが、事業承継起業には有利なものが多くあります。
見やすいように拡大したものがこちらです。
事業承継起業 | 飲食店 | 物販企業 | |
---|---|---|---|
必要な資金 | 0円 | 1,000万円前後 | 300~1,500万円 |
収益目安 | 1,000万円~数億円 | 平均年収300万円 | 年収10~5,000万円 |
黒字化までの期間 | 初月から黒字化 | 半年~3年 | 半年~1年 |
脱サラにかかる期間 | 最短1ヶ月 | 1~2年 | 1~5年 |
失敗リスク | 黒字会社を0円で購入するためリスクゼロ | 時間的にも経済的にも膨大なコストがかかり赤字を出す可能性も高い | 資金繰りがショートするリスクが極めて高い |
アイデアの必要性 | 先代の社長が直接指導してくれるため不要 | お店を繁盛させる斬新なアイデア・工夫が求められる | 仕入れ~販売を仕組み化する優れた事業アイデアが必要 |
需要と供給 | 60万社以上の黒字会社が事業承継してくれる人を求めているが、供給が全く追いついていない | 授業はあるが供給過多のため、出店したお店の入れ替わりが激しい | 供給は増えているが、悪質な転売ヤーの影響で需要は年々減っている |
必要性 | ◎ | ◯ | △ |
開業に必要な資金が0円、収入も初月から黒字、脱サラにかかる時間も短い、起業の失敗も承継するのでなし、アイデアは先代から直接指導されるので不要、など物販や飲食店を新たに起業するよりもメリットが目立ちます。
最初からお客さんがついていて、設備なども揃っているんだから、有利なのは当たり前といえば当たり前か。。
植木氏は「これから起業するのなら、事業承継一択だ」とまで言われ勧めていますが、一理ありますね。
事業承継が注目されている理由
事業承継による起業が有利だということは分かりましたが、実際にそのような会社はあるのでしょうか?
実は、事業承継は日本社会の深刻な問題として注目されています。
事業を引き継ぐ人材、会社の後継者がいないため、黒字の会社であっても廃業に追い込まれているのです。
後継者がいない問題の背景としては、
- 儲からない親の家業は継がない
- 田舎で過ごすのではなく、キラキラと華やかなイメージのある都会に行きたい
- 給料がよい大企業で働きたい
- 事業に必要な経営力のある人材がいない
などがあります。
まあ・・・気持ちはよく分かるけどね。
そうですね。
世界中の情報を、どこにいても得られるようになりましたからね。家業を継ぐのが当たり前という時代ではなくなりました。。。
国が事業承継起業の支援を本格的に開始
社会問題となっている事業承継に対して、国も動き出しています。
経済産業省が2021年3月25日に「事業承継・引継ぎ支援センター」を立ち上げ
- 親族への承継支援
- 第三者への承継支援
- 事業引継ぎにおける譲受、譲渡起業をみつけるためのマッチング支援
- 経営者保証に関する支援
などのサービスを開始しました。
また、事業承継に関する補助金も利用できるようになっています。
中小企業庁では、事業承継を支援するために、補助金や税制優遇などの案内をしています。
国も本腰を入れるほど深刻化してるんだ。。
少子高齢化が言われて久しいですが、近年になってそのヤバさに気がついて急いで・・・って感じでしょうか。
黒字廃業を食い止めることにもなる事業承継起業
このような状況の中、日本の優良な会社が黒字廃業になっていくとを食い止めることにも貢献できるのが、事業承継起業です。
そして、事業承継企業に関して学ぶ環境がないという問題、それに対する一つの方法が、植木氏の事業承継塾です。
次の章では、植木氏の事業承継塾が提供する内容を紹介します。
植木秀憲氏の「やってはいけない承継起業」とは
植木秀憲氏は、事業承継を進めてはいるのですが、「やってはいけない承継起業」があるといいます。
やってはいけない承継起業の例としては、
- 自己流で起業する
- いきなり脱サラして起業する
- 初めから商品作りに全力投球する
- 何でもかんでも自分でする
- 仲間を持たず、自分一人で始める
- 事業 計画書なしに、起業する
- 自分が理想だと思う商品をつくる
などを挙げていらっしゃいます。
なるほどね。まー、時間もお金もいくら使ってもいいというのなら別だけど、効率的なやり方はあるだろうね。
TTP(徹底的にパクる)というやり方が、守破離の守としても機能するように、自己流よりもまずは基本的なことを学んでリスクを抑えるのも一つのやり方。
植木氏の「やってはいけない承継起業」の考え方については、AmazonのKindleで公開されています。
0円無料なので、興味のある方はダウンロードしておくといいよ。
目次
<やってはいけない承継起業『十五の禁忌』>
- 自己流で起業する
- いきなり脱サラして起業する
- メンターを持たずに始める
- 初めから商品作りに全力投球する
- 仲間を持たず、自分一人で始める
- 大きすぎるリスクを取る
- 目標収入に届かない商品で起業する
- 物事を先送りにする
- 何でもかんでも自分でする
- 自分を安売りする
- 事業計画書なしに、起業する
- 自分が理想だと思う商品を作る
- 曖昧なターゲットを決める
- 競合を調べずに始める
- 簡単に諦める
<番外編>
- 『令和時代の起業法』
- 事業承継起業は、起業の禁忌を”全てクリア”している
- 事業承継起業が誇る五つのメリット
- なぜ、事業承継人材が”いま”求められているのか?
- 事業承継の人材はなぜ不足しているのか
- 日本に埋もれる”宝の山”を見つける救世主、それが【事業承継起業】
- 事業承継起業を通じて”現実的に”目指せる未来
- もし、今からじぎょう承継起業をめざすなら・・・
植木 秀憲 やってはいけない承継起業“15の禁忌” (ビジネス書) Kindle版 ¥0
植木秀憲氏の事業承継塾の内容
植木秀憲氏の事業承継塾は、事業承継を行いたい方が知識を身に着けることができ、またそれをサポートをする仕組みをもったスクールです。
提供されるコンテンツはこちら。
- 1.承継カリキュラム「事業承継の全て」を凝縮した180日間の特別講義
-
事業承継に必要なことを体得するための講義
- 2.スタート合宿
-
25年以上歴史のある、起業するプロセス、マインドを学ぶための合宿
- 3.会員限定LIVE(Zoom)
-
月1回の場最先端情報の共有、塾生の進捗報告会の場
- 4.研究会の見学
-
「日本事業承継人材育成研究会」が開催する「有識者の討論会」への参加権利
- 5.塾生交流会
-
毎月1回塾生同士で交流できる場を用意。講師も参加。
- 6.塾によるいつでも連絡可能な公式LINEサポート
-
質問・問い合わせを回数無制限できるサポート体制
- 7.アントレミーティング(Zoom)
-
実際に事業を進めている塾生同士のミーティング。講師とともに問題の解決策を考える
- 8.特別講義
-
一流の経営者や各界のリーダーをゲストに招いて講義を開催
- 9.先輩起業家との特別討論界(Zoom)
-
少し前までに同じ立場だった先輩起業家に質問ができる機会
- 10.資格発行
-
塾内で行わる試験に合格した方に発行される特別な資格で、事業承継起業家としての資格をもつことが可能
学習が進み、塾内で事業承継起業家としての資格取得後には、企業承継にむけて4つの支援を受けることができます。
「事業承継先を探すこと」、このマッチングを会社選定から支援。
事業承継で資金が必要な場合、利用可能な「助成金」「補助金」「給付金」を紹介。
申請から着金までをサポート
事業承継後に当初は見えていなかった問題が浮き彫りになることがあります。
そんな場合に必要な方に「一流の専門チーム」を紹介。
一流の起業家や投資家を審査員に迎えるピッチイベントが定期的に開催され、そこに無料でピッチに登壇できる権利を付与。
賞を獲得された方には、賞金や特別な支援もあり。
入塾後のロードマップ
入塾後のロードマップは以下のようなイメージです。
ビジネスの基礎を深く理解し、起業家としての「知識・思考」を習得
スタート合宿を通して企業家としてのあり方、ビジネスの基礎を身につけます。
土台となる「事業承継の知識」と「必要な経営スキル」を体得しながら、自分にあった承継先に目星をつけていきます。
承継先の経営戦略を考えられるまでに成長、プレゼン準備が完了し事業承継の交渉に挑みます。
無事に承継を終えて、全ての事業資産の理想年収の獲得を目指します。
先代の社長から仕事を一つ一つ引き継ぎながら完全な事業承継を完了させていきます。
承継先を考えて交渉していくのが、90日~180日後かあ・・・結構なスピード感だね。
その人の今までの経験や、マッチングする継承起業にもよるので、短いと感じる人も長いと感じる人も両方いるだろうね。
入塾方法
事業承継塾は審査制がとられています。
これは、
- 会社を承継するという重要な起業内容になるため、中途半端な人には向かない
- 本気で事業承継起業をしたい方だけをお迎えしたい
という事業の性格、塾の趣旨によるものです。
承継する相手先にも失礼になってしまうので、いい加減な気持ちじゃダメなのは当然だね。
そうですね。ちょっとやってみようという感じの副業には向きません。
参加の申し込み方法は、オンラインセミナー受講後、審査フォームに必要事項を記載して送ると審査担当者から連絡が来る・・・という手順になります。
料金
事業承継塾の料金については、オンラインセミナーでは説明がありませんでした。
本気で検討する場合には、審査申し込みの時点で問い合わせるとよいでしょう。
植木秀憲氏の事業承継塾の評判
X(Twitter)を探したのですが、事業承継塾に関する投稿は見当たりませんでした。
植木氏についての投稿も多くはありませんでしたが、講師として招かれているという投稿がいくつかありました。
おは☺️
— 中坪久人 Hisato Nakatsubo (@HisatoNakatsubo) May 17, 2021
映像クリエイターを育てる塾『ツボルタキャンプ』をやってますが🏫
岩手で起業家を育てる塾も開講します🤝
上場会社を作り育てた経験豊富な植木秀憲さんを招いて
岩手の起業家の先輩方と始めます✨
先生は有料
生徒は無料
ガチでやる👍俺も上場したいし!
今週も楽しも〜♪#おは戦30517mg pic.twitter.com/yyXKjK3YSD
ネガティブな投稿としては、事実関係が不明なものがありましたが、植木氏は、その後も講師として各地で招かれていらっしゃるという事実からも、参考としておいたほうがよさそうです。
植木秀憲氏の事業承継塾が向いている人、向いていない人
最後に、植木秀憲氏の事業承継起業塾が向いている人、向いていない人について書いていきます。
まず、事業承継塾が向いている人はこのような人です。
- 起業して自分の事業を持ちたい人
- 日本の価値ある企業が消えていくことを防ぎ継続させたたいという思いがある人
- 人の考えを尊重したり、人が築いた文化に敬意を払える人
- 人に共感したり、コミュニケーションをとることが得意な人
- 仲間と一緒に働きたい人
逆に、事業承継塾が向いていない人はこのような人です。
- 事業運営に興味がない人
- 人と一緒に働くのが苦手な人
- 自分だけで完結する副業がしたい人
- 承継先の企業の社長や関わっている方々の思いを尊重できない人
事業承継は、「事業の引き継ぎという人材不足の問題があるだけの黒字の優良企業」を承継することができるのですから、もし自分がやりたいと思える事業であれば、0から起業するよりもリスクや困難は圧倒的に小さくてすむでしょう。
一方で、人が長い年月をかけて築いてきたものを継承するわけですから、継承先の思いや事情についても十分な配慮が大事だということはいうまでもありません。
会社はモノではなく、人の集まりです。
思いや考えをよく理解し、信頼関係を築いていかなければうまくいかないでしょう。
人間関係を作っていくこと、これがポイントになります。
そういった難しさも十分理解した上で、検討することが大事です。
メリットも大きいけど、十分な配慮が必要な点もあるね。
もしかしたら、人間関係を構築する力が一番求められるのかもしれません。
まとめ
植木秀憲氏の事業承継起業塾の内容や評判をレビューしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
オンラインセミナーで植木氏が、事業承継で悩んでいる会社が日本には多くあり、それを引き継いで起業していくことは、新しく起業する方にもメリットが大きいし、日本の産業を衰退させないためにも大事だと語られていました。
承継会社と起業家のマッチングがたくさん実現すれば、お互い嬉しいし、日本の産業にとってもよいことだね。
植木氏はまた、よい会社がたくさん、第三者への事業承継を考えている状況を、「宝の山がたくさん眠っている状況」という言い方もされていました。
自分の事業を持ちたい、起業したいと考えている方は、0から起業もよいですが、承継による起業も検討してみるのもよいかもしれませんね。
興味のある方は、無料のオンラインセミナーをのぞいて見て検討するとよいでしょう。
オンラインセミナーを予約すると植木氏の電子書籍「やってはいけない承継起業“15の禁忌”」が無料でもらえるよ。
最後に、
どの副業にするかか決められないけど、副収入を少しでも確保しておきたい
という人や、
副業商材を購入するためにまずはタネ銭を作りたい
という人向けに、既に数十万円単位の副収入がある人にはオススメできませんが、月2万円、3万円の収入からでもよければ、副業初心者でも安全に稼げる、こんなやり方👇もありますのでご活用ください。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
また次回にね!
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