ロボ山こんにちは！デキルカモ！ラボ 、所長のロボ山です。
ねこ丸ねこのねこ丸です。。
動画を作る仕事は、クオリティーが必要だし、単価も安いから稼げない
と思っていませんか？
ねこ丸単価が安いのに忙しい。猫の手も借りたいという失礼なヤツもいる。
猫をなんだとおもっているんだよっ！
・・・そうですね。猫をなんだと。。ほんとにね。（猫だけど。。）
動画を作る仕事というと、高いクオリティーが求められたり、価格競争で単価が抑えられて稼げないというイメージを持つ人もいると思いますが、そういうところでは戦わないのが、日比健人氏のPRフィルムプロダクションの戦略。
今回は、動画を作って地域企業を支援して稼ぐ！というPRフィルムプロダクションの事業をレビューしていきます。
調査した結果からいうと、
- 副業して稼ぎたい
- 動画を作って収入を得たい
- 地域に貢献もしたい
という人には、自分も相手も喜ぶ、Win－Winの仕事になっています。
ねこ丸ただ、向き不向きはあるので、自分にあうかどうか内容のチェックは必要だよ！
解説は以下の順番でやっていきます。
- 主催者の日比健人氏のプロフィール
- 運営会社
- 事業の内容
- 稼げる理由
- フランチャイズの特徴とサポート内容
- フランチャイズの加盟料金と申込み方法
- 評判
- 向いている人と向いていない人
ロボ山シンプルに分かりやすく解説していますので、是非ご一読ください。
ねこ丸地味だけど、個人の戦略として理にかなってる事業かな。
副業したいけど不安、副業の事情を初心者にも分かりやすく解説
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では、早速みていきましょう！
PRフィルムプロダクション（PR FILM Production)日比健人氏のプロフィール
早速ですが、主催者の日比健人氏のプロフィールからみていきましょう。
日比健人氏は、北海道の生まれ。
大学のときに和食料理の修行をしていたこともあり、当初は料理の世界にいくものだと思っていましたが、料理の職人としてやっていくことの厳しさも感じていたそうです。
そんなとき、日本人にとっては普通のさし盛りを、外国人観光客が「Oh my god !」と言って非常に感動している様子を目の当たりにして、「海外へ行けば全く違う反応がえられるんだ！」と思い、海外留学を決意します。
ねこ丸日本の当たり前は、海外では芸術レベルなんだと気づいたんだね。
カナダにて寿司職人などをしながら英語を習得した後に帰国。
帰国後は、外国人専門の人事紹介会社に就職しましたが、営業マンとしての成績も残せないまま退職し独立します。
外国人採用ができる映像プロダクションの事業を開始していく中で、日比氏のビジネス人生を大きく変えるきっかけとなる横川敏幸氏と出会います。
ロボ山横川氏は一部上場会社の専門商社出身で、海外ビジネス経験25年というベテランビジネスマン。
横川氏という経験豊富なビジネスパートナーを得て、共同で「日本の地方企業の東南アジア進出をサポートする活動」をスタートさせます。
その活動の中で、代理店や紹介者に説明しても、「すごくいいサービスなんだけど、上手く説明できない。紹介が難しい」という声がきっかけとなり、「自社の説明動画」を作るという事業を思いつきます。
そしてPRフィルムプロダクション(PR FILM Production)の事業へと繋がっていったのです。
ねこ丸よい出会い・・・だったんだね。
ロボ山日比氏の前向きの努力が良縁を引き寄せたともいえるのかも。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションの運営会社は、株式会社Go Bound
運営会社の内容は、「特定商取引法に基づく表示」で確認していきます。
【特定商取引法に基づく表示】
| 販売元 | 株式会社Go Bound |
| 代表者 | 日比 健人 |
| 所在地 | 神奈川県鎌倉市台1483−1 |
| お問い合わせ | 090-9439-6942 |
| メールアドレス | Email:office＠goboundjapan.com ※上記アドレスは、迷惑メール対策のため「@」を全角で記載しています。 ※尚、お問い合わせの際は専用の公式LINEにてお願いいたします。 |
PRフィルムプロダクションの運営会社名は、株式会社Go Bound、社長は日比健人氏です。
法人登記も確認できました。
事業内容は、
- 経営者向け多言語学習コンサルティング
- 映像制作、
- 海外進出支援
となっており、日比氏が独立後に携わったと話されていた内容とも一致します。
カナダ留学の経験を活かして、英語を生かしたビジネスも展開されている会社ですね。
ねこ丸元TOEIC300点の人、英語ぺらぺらになってる。。
ロボ山カナダでの経験はだてじゃない・・・(^^)。
トレーナーパーカー姿の日比氏とはちょっと違う印象です。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションの事業内容
日比健人氏のPRフィルムプロダクションの事業内容をみていきます。」
無店舗型のフランチャイズ事業
PRフィルムプロダクションは、日比健人氏が主催する「動画製作」✖︎「地域貢献」をテーマに発足した、無店舗型フランチャイズ事業です。
具体的には、IT化やDXへの取り組みがなかなか難しい地方の中小企業に対して、その会社が持つ商品やサービスの内容を紹介するたった１本の動画を制作して、売上ＵＰ、企業の認知度の向上に貢献するという事業です。
ねこ丸企業の売上が上がる短い「PR動画」を作る仕事。ITが苦手な地方企業にとっては非常にありがたいサービスでお互い嬉しいというしくみ。
ロボ山なぜ、地方の中小企業へ提案するのか、なぜたった1本の動画でよいのかという点は、後ほど解説していきますね。
フランチャイズとは？
ここで、フランチャイズと言う業態について簡単に整理しておきます。
図解するとこんな感じ。
フランチャイズの形態は、コンビニや雑貨ショップ、ファミレス、クリーニング店など様々な業種や業態で取り入れらています。
ロボ山本部はロイヤリティが入り、加盟店は有名なお店の名前やブランドの名前を使って商売ができるようになるというメリットがあるよ。
ねこ丸信用も商品もない０からスタートするのは大変だからね。
その代わり、加盟料やロイヤリティ等の費用はかかる。
募集対象となる人は
PRフィルムプロダクションが募集対象としている人はこんな人。
男性動画を使って自分の地域を盛り上げたい！
女性映像クリエーターとして営業力・企画力を身につけたい！
男性新しい事業を始めたい！
という方を対象として、映像で地方を盛り上げるための活動を行っています。
ロボ山日比氏は、地方を活性化させることによって、日本全国を活性化させたい！という大志（or 野望？）を持っています (^^)
そのため、自ら地方に足を運んで加盟メンバーに指導されています。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションが稼げる理由
日比健人氏のPRフィルムプロダクションが稼げる理由として、２つの背景があります。
- 動画市場の圧倒的な伸び
- 地方企業の動画導入への遅れ
ロボ山順番にみていきましょう。
動画市場の圧倒的な伸び
１つ目は、動画市場が毎年拡大し圧倒的に伸びているという状況です。
YoutubeやTikTokでみなさんも動画を見る機会が多くなっていると思いますが、スマートフォンやパソコンで「動画で情報を受け取る」ということがあたり前という時代になりました。
上の表が示すように、動画の需要は今後も拡大していく見込みです。
ねこ丸確かに見てる。見たくなくても動画広告が流れてくる。。
ロボ山最近の新しい電車は、かつては紙のポスターが並んでいた窓の上部の広告スペースがすべて液晶モニタになっていて、動画広告が流れていますからね。すごい時代です。(^^)
地方企業のニーズはあるが、動画の導入が進んでいない
動画があたりまえの広告媒体になっているのにも関わらず、このトレンドについていけてないところがあります。
それが、地方の企業です。
IT技術は進化し、DX（デジタルトランスフォーメーション）という言葉も頻繁に聞かれるようになった今日ですが、地方の小さな企業は、なかなか対応することができていません。
地方の企業にもやりたいというニーズはある、しかしながら進めたくても進めるノウハウも費用もない、そのため動画の導入が進んでいないのです。
ロボ山やりたくても、よく分からない、できる人材もいないしコストもかかる・・・という状況ですね。
ねこ丸地方企業の弱いところを補う事業だから地域貢献につながる・・・わけね。
企業が求めているのはクオリティーの高い映像ではない！
実は、企業が求めているのは、ドローンを使ったカッコいい映像や、アフターエフェクトがふんだんに使われた最新の動画ではありません。
企業が高いお金を使って求めているのは、
売上を生む動画
これ。
売上が上がるのか、利益が確保できるのか、作業が効率化されるのか・・・などの具体的な成果を求めています。
ロボ山PRフィルムプロダクションでは、カッコいい動画、クオリティーを追い求める動画は作りません。
クオリティーを追い求める動画の場合、このようなデメリットがあります。
- プレイヤーが多い
- 単価競争にさらされる
- クオリティーに関して注文が多く限度がない
- 本来の目的と違う
こうしたいばらの道をさけて、シンプルで成果の出る動画を地方企業に粛々と提供していくというのがＰＲフィルムの戦略です。
ねこ丸カッコよい美しい動画ではなく、伝えたいことを正しく伝える動画が売上を生む動画だよ。
企業の社長や営業部長のコピー動画を作る
PRフィルムプロダクションで作成するのは、たった１本の短い動画です。
料金設定は、1本あたり、20万円～100万円と、通常の動画制作よりかなりの高単価。
なぜこのような高単価で受注できるのか、それはこの動画が、営業力や説得力のある社長や営業部長と同等の働きをするからです。
ねこ丸社長の情熱や説得力が一番伝わるからねー。
ロボ山中小企業の社長さんは、自分のコピーがもう一人いたら・・・って思っている人は多いと思います(^^)
この動画のおかげで、
「うわあ！めちゃくちゃ営業が楽になった！」
「成約率すごい上がった！」
「紹介リード（見込み客）がたくさんきた」
「教育がめちゃ楽になった」
という結果がでれば、企業にとっては安いもんですよね。
ねこ丸優秀な社員をたくさん雇うのは大変だけど、動画を使えば人に依存しなくてもいいもんね。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションの動画制作について
日比健人氏のPRフィルムプロダクションの動画が効果的なのは分かりましたが、その制作方法やポイントをみていきます。
動画を制作するのは難しいのではないかという心配
動画を制作するのは難しいのではないかという心配があると思います。
結論からいうと、スマホ１台と無料のアプリで行うことができ、心配するレベルの難しさはありません。
ねこ丸オンラインセミナーで、スマホで撮影して編集して動画を完成させるまでの一連の作業を日比氏がやってみせてくれてた。論より証拠、見るとわかる！
ロボ山作業効率の面からいうとパソコンで行ったほうがよいですが、スマホでも可能です。
動画編集よりも重要なのは企画力！企画が9割
動画編集のスキルよりも大事なのは企画力です。
企画力こそが、企業が最も苦手とし、1つの動画に対して20万円から100万円の払う価値があると思ってもらえる要素なのです。
ロボ山日比氏によると、成否は企画が9割なんだそうですよ。
企業に対して
- 企業のビジネスモデルを整理してあげる
- 論理展開を重視して正しく伝えてあげる
- 企業のビジネスモデルがどんな未来を描いていきたいかを具現化してあげる
そして、それを動画に落としこんだものが、売上が上がるPRフィルムになります。
また、お客さんが伝えたいことを、美しく伝えるのではなく、正しく伝えるのがPRフィルムです。
ねこ丸PRフィルムプロダクションが差別化している価値と強みはこれだね。
ロボ山「美しく伝えるのではなく、正しく伝える」というのは、PRフィルムプロダクションのポリシーです。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションのフランチャイズの内容と特徴
日比健人氏のPRフィルムプロダクションのフランチャイズの内容と特徴をみていきましょう。
大事にしている３つのポリシー
まず、PRフィルムプロダクションが大事にしている3つのポリシーを紹介します。
- PRフィルムはお客さんが伝えたいことを、美しく伝えるのではなく、正しく伝えるべきである。
- お客さんに売り上げという結果でコミットする
- 再現性があること
PRフィルムプロダクションの動画提供サービスは、単価が高いだけでなく、高い粗利率・利益率を確保することができるものになっていますが、このポリシーによるものだともいえるでしょう。
ロボ山日比氏は、こういったポリシーでの活動の結果、（編集）経験者でも初心者でもリピート受注に繋がっているのではないかと考えていらっしゃいます。
加盟後の全体像
フランチャイズに加盟後の全体像を確認してきます。
フランチャイズの研修期間は３ヶ月間。
その後、実際に仕事を開始し、９ヶ月間に渡って本部のサポートを受けることができる合計で1年間のプログラムです。
サポートの内容 ～10のバックアップ体制～
PRフィルムプロダクションの事業を行う上でのサポートの内容をみていきます。
初心者の方でも他のクリエイターに比べて優位性を保つことができ、「あなたにお願いします！」と言われる「仕掛け」が用意されています。
【１０のバックアップ体制】
- １.日比氏によるセットアップカウンセリング
-
研修前に行う、日比氏または専門アドバイザーとのマンツーマンカウンセリング。どういう会社をつくりたいのか、なんのためにやるのかなどの人生のビジョン目標を確認する。やっている意味を感じるため。
- ２.スキル習得のための動画カリキュラム
-
営業から、企画、編集まで動画で分かりやすく解説したe-ラーニング形式。オンラインで受講可能。・・・1日1時間は確保してほしい。実践的な課題も行う。
- ３.日比氏によるフィードバック
-
動画カリキュラムの習熟度をはかるため、課題に対して日比氏または専門のアドバイザーからのフィードバックを受ける。
- ４.専用LINEでの回数無制限オンラインサポート
-
回数無制限で24時間スタッフに直接質問・相談をすることが可能。日比氏もしくはスタッフが24時間以内回答。
- ５.有給プチインターン制度
-
一定の条件のもと、PRフィルムプロダクションへの依頼の一部を有給インターンとして紹介。
- ６.フランチャイジー（加盟者）専用コミュニティーに招待
-
「情報共有」「ワークシェア」「チーム組成」の3つの機能性を有した専⽤コミュニティへの招待。
- ７.理念フィルム協会からの仕事紹介
-
PRフィルムプロダクションが提携を結んでいる「理念フィルム協会」より、PRフィルム動画案件の紹介。
- ８.各種専用ツール
-
ビジネスを⾏う上で必要になる、名刺・チラシ・営業資料などの各種ツールの提供。
- ９.各種専用テンプレート
-
⽇⽐氏が実践し結果を出ている「PRフィルムの動画構成」や「企画案」などをテンプレートとして提供。
- １０.月１回の実践ワークショップ
-
⽉に⼀回、オフライン/オンラインにて代表の⽇⽐が講師としてワークショップを開催。
ロボ山動画講義、回数無制限の質問、課題へのフィードバック、実践サポートと、実践に必要なサポートは整っていますね。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションの加盟料金と申込み方法
日比健人氏のPRフィルムプロダクションの加盟料金および諸費用、申込み方法について見ていきます。
加盟に関する費用
一般的に、フランチャイズに加盟するには、加盟金、保証金、研修費、内装工事費がかかります。
また、運営して行く中でも、売上に対して一定割合のロイヤリティの支払いが必要となるフランチャイズが多いのですが、PRフィルムプロダクションでは、他のフランチャイズと比べて費用が小さいです。
ロボ山PRフィルムプロダクションと他のフランチャイズの費用例です。
フランチャイズの加盟費用
PRフィルムプロダクションの場合には、事業開始後のロイヤリティーの支払いが不要、店舗をかまえる必要もないので、店舗設営にかかる費用も不要というのが特徴です。
また、現在創業期メンバー募集に伴う特別キャンペーンとして、研修費が免除され、加盟金のみで参加できるタイミングとなっています（2023年10月現在）。
ロボ山加盟金などの料金については、オンラインセミナーに参加したタイミングにもよると考えられますので、都度ご確認くださいね。
加盟の申し込み方法
PRフィルムプロダクションへの加盟申し込みは下記の手順になります。
PRフィルムプロダクションは、同じ志を持つ人たちのコミュニティーという側面もあるため、他のオーナーさんを守りコミュニティーの質を担保するためにも、審査制がとられています。
ねこ丸審査基準は？
ロボ山基本は、やる気！だそうです。
能力や経験がどうこうではなく、ルールが守れるなど人間性を重視されているというお話でした。
ねこ丸気持ちよく働ける仲間ってことね。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションの評判、怪しい？
日比健人氏のPRフィルムプロダクションのビジネスモデルは、現場の需要からヒントを得たもので、ターゲットも明確ですし、オンラインセミナーで具体的な手法も示されており怪しいものではないでしょう。
評判や口コミをX（Twitter）で探したのですが、現時点ではありせんでした。
Youtubeに加盟者のインタビューが投稿されていましたので紹介します。
こちらは、和歌山で活動されている方
こちらは京都
ロボ山次の2つは、福祉企業のプロモーション動画の撮影に密着した様子と、その結果完成した動画の投稿です。
まずは、取材の様子
こちらが完成したプロモーション動画
ねこ丸実際に取材している現場の様子は、この仕事のイメージを掴むのにとてもいいね！
ロボ山Youtubeには、加盟者の体験動画がたくさん投稿されていますので探してみてください。
日比健人氏のPRフィルムプロダクションが向いている人、向いていない人
最後に、日比健人氏のPRフィルムプロダクションに向いている人、向いていない人について書いていきます。
まず、PRフィルムプロダクションが向いている人はこのような人です。
- 人の話を聴いたりコミュニケーションをとる仕事がした人
- 動画制作などは初心者でも、興味があり学んでいく意欲がある人
- 動画やＷＥＢ制作などクリエイティブな仕事のスキルを持っているが稼げていない人
- 地方の中小企業をもり立てる仕事をしたい人
- 営業が得意な人
- 費用負担が小さい、ロイヤリティー不要のフランチャイズを探している人
逆に、PRフィルムプロダクションが向いていない人はこのような人。
- 動画制作に関する撮影や編集、企画や提案などの作業に興味がない人
- 企業への営業活動をしたくない人
- 自宅だけで作業を完結させる仕事がしたい人
- 人と関わっていく仕事はしたくない人
事業内容としては、今の時代の需要に応えた、「こんなサービスが欲しかった」といわれるような有望なビジネスなのではなないかというのが個人的な感想です。
フランチャイズへ参加しようと考える人には選択の一つですし、すでに自分の事業がありお客様を持っている方には組み合わせると売上の拡大が見込める事業だと思います。
デメリットも特にみあたりません。
ただ、PRフィルムプロダクションの事業は待ちの事業ではありませんので、営業はしたくないという人には向いていないでしょう。
お客様を増やしていく努力、つまり営業、これは必要です。
営業のやり方も学べ、営業ツールも提供される、また協会から仕事を紹介してもらえるというサポート環境は十分に整っていますが、それでもお客様を獲得していく努力は必要です。
ロボ山地方の場合、よいことが分かると芋づる式にお客様が増えていくということもあるそうですよ。
ねこ丸すでにお客さんを持っていたり、営業経験がある人にとっては売りやすい営業が楽なビジネスだと感じるかもしれないね。
まとめ
日比健人氏のPRフィルムプロダクションをレビュー！動画で地域貢献する方法とは？と題してレビューしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
ねこ丸動画で地域貢献するって？？と思っていたけど、なるほどね。
ロボ山他の企業も参入しておらず、また需要もある事業、有望な市場な気がします。
人が困っていることを解決する・・・というのは商売の基本ですが、PRフィルムプロダクションは、地方の中小企業の困っているを解決でき、ひいては地方の活性化にもつながる事業ではないでしょうか。
より詳しい内容は、オンラインセミナーでオープンに解説されていますので、興味がある方は参加されてみるのもよいと思いますよ。
ロボ山私が参加した時は、スマホで実際に動画を作る実演があったので、リアルな作業の程度がよくわかりました。
ねこ丸実際に使っている企画のテンプレートだったり、営業のやり方なんかも具体的に披露されていたので、イメージがわきやすいかな。
オンラインセミナーへ申し込むタイミングで、「1本40万円で受注が取れる動画の作り方」がもらえます。
それでは今回はこのへんで。(^^)
ロボ山最後までお読みいただきまして、ありがとうございました！
ねこ丸また次回にね！
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