こんにちは!デキルカモ!ラボ 、所長のロボ山です。
ねこのねこ丸です。。
「副業でも社会保険の対象になるの?」
「アルバイト先では、社会保険に入らないように働きたいんだけど、いくらまでならいいの?」
そんな不安や疑問を持っている方も多いと思います。
社会保険は法律もよく変わるし、いろいろ種類もあります。
私もそうでしたので、よくわからないという気持ちがよくわかります。
できるだけアルバイトして稼ぎたいけど、たくさん働くと社会保険に入らないといけないんだよね?
そうだね。働く時間や日数によっては加入しないといけないね。
そうなんだ。。なぜ加入すると本業の会社にも分かっちゃうの?
・・・プライベートなことなんですけど。。
そうだよね ^^;
だけど、アルバイト先で社会保険に加入すると、本業の会社にも保険料に関する通知がいくので、社会保険が原因で分かってしまいます。
そのため、どうやったらバレないかを心配するよりも、どのような仕組みになっているのかを知っておくと、社会保険の加入を自分でもコントロールできるようになります。
うーん、社会保険に入らないでいいなら、方法を知りたいな。
・・・手取りにも影響するし、重要なんだよね。
社会保険に入らないでよい条件、また、入る場合のメリットについても合わせて分かりやすく解説していきますね。
この記事を読めば、
- アルバイト先で社会保険に加入しない働き方と、加入する方法
- アルバイト先で社会保険に加入すると、本業の会社に知られてしまう仕組み
- アルバイト先の会社で社会保険に加入するメリット・デメリット
が分かります。
社会保険は、副業でアルバイトやパートを考えている人には、必須の知識です。
本業の会社への影響とともに、社会保険の仕組みもやさしく解説していますので、ぜひ一読して頭のすみに置いておいてくださいね!
初心者は必読の内容だよ!
副業したいけど不安、副業の事情を初心者にも分かりやすく解説
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では早速みていきましょう!
副業でアルバイト先の社会保険に加入すると、本業の会社にバレる理由
アルバイト先で社会保険に加入すると、残念ながらどうやっても会社に分かってしまいます。
副業でアルバイト先の社会保険に加入することで本業の会社になぜバレるのか、その理由を解説していきます。
基本的な用語の説明から順番にしていきますね。
社会保険とは
まずは、簡単に「社会保険」について、簡単に説明しておきますね。
この記事でいう「社会保険」とは、「健康保険」と「厚生年金保険」のことです。
- 「健康保険」は、病院にかかるときに保険証を提示すると、自己負担額が3割などになる制度
- 「厚生年金保険」は、老後や障害になったときに一定の金額がもらえるようになる制度
です。
副業の際に注意が必要な「社会保険」は、この「健康保険」と「厚生年金保険」という意味と理解してもらってOKです!
ちなみに、広い意味での「社会保険」は、
- 「雇用保険」・・・退職して失業中の時や育児休業、介護休業のときに給付金がもらえる制度
- 「労災保険」・・・業務中や通勤時に発生した怪我などについて保障される制度
がありますが、これらは、副業の際にはあまり心配する必要はありません。
なんで「雇用保険」と「労災保険」は、心配しなくていいの?
気になりますよね (^^)。では、続けて説明しますね。
「雇用保険」について
「雇用保険」は、2つの会社で同時に加入することができないため、メインの会社で加入していると、副業先の会社では加入することができないからです。
副業先の会社が誤って手続きをしてしまっても、ハローワーク(雇用保険の手続き窓口)での手続きで重複が分かるため、心配はいらないです。
「労災保険」について
労災保険は、業務上や通勤途中に怪我をしたり病気になったときに、自己負担なく治療や休業補償を受けられる制度です。
労災保険は、すべての労働者に適用されますし、保険料も労働者の負担はないので、私達がどうしようかと心配する必要はないのです。
カタイ漢字が多いですが(^^)、イメージはできましたでしょうか?
基本的な言葉を確認しましたので、続いて社会保険に注意が必要な理由をみてみましょう。
社会保険に注意が必要なわけ
アルバイトの副業を行う際に、社会保険に注意が必要なわけは、アルバイト先で社会保険の対象となって社会保険に加入すると、本業の会社へも「他の会社で働いている」ということが分かってしまうからです。
アルバイトやパートの副業をする方は、知っておくべき大事なポイントですよ!
法律によって、アルバイトやパートであっても、アルバイト先での労働時間が長くなったり、給与が一定の金額を超えるなどの条件に当てはまると、アルバイト先の会社でも社会保険に加入しないといけません。
入りたい、入りたくないと、選べるわけじゃないんだね。
条件に当てはまると、加入は必須ですね。
その結果、どういうことが起こるかというと
- 本業の会社へ他の会社で働いていることが分かる
- 社会保険料の支払い額(本業とアルバイト先との合計額)が上がる
ことにつながります。
本業の会社にアルバイトをしていること事前に伝えている場合には、分かることは問題ないですけどね。
では次に、本業の会社に分かってしまう仕組みを解説します。
なぜ本業の会社に分かってしまうのか?
どのようなしくみで、アルバイト先の会社で社会保険に加入すると本業の会社に分かってしまうのでしょうか?
社会保険の制度では、2つの会社でそれぞれ加入すると、2つの会社の給与の合計額を計算して、社会保険料が決定される仕組みになっています。
そのため、2つの会社の給与額に応じて按分された金額が、保険料通知書によって各社に連絡されます。
保険料通知書には、他社と按分された旨の記載もあるため、本業の会社には、別の会社で社会保険に加入しているということが分かるのです。
アルバイト先で社会保険に加入する場合の「必須」の手続き
アルバイト先など、2つ目の会社で社会保険に入る場合には、社会保険の加入の手続き(取得届)と同時に、特別な届け出が必須になります。
「健康保険・厚生年金保険被保険者所属選択・二以上事業所勤務届」という書類ですが、これは加入後10日以内に、本人が手続きを行わないといけません。
この手続きは、非常に重要なので、必ず忘れずに手続きをしましょう。
なぜ重要かというと、
この届け出を行わないと、保険料が高くなるからです
この書類を提出することによって、2つの会社で保険料を合計して計算するという処理が行われることになり、本業の会社へも連絡がいくことになります。
「では、この届け出をしなければ、本業の会社にバレないのでは・・・?」
という考えが頭をよぎるかもしれません。
ですがそれは、法律違反になるだけでなく、保険料の負担という面でも不利になってしまいます。
具体的には、届け出を出さない場合には、保険料を払いすぎることになる場合があります。
そのため、アルバイト先で社会保険に加入する場合には必ず「健康保険・厚生年金保険被保険者所属選択・二以上事業所勤務届」の届け出を行いましょう。
アルバイト先の会社の担当者も、この手続のことをよく知らない場合もあるので、自分たちで知っておくと安心だね!
副業のアルバイト先で社会保険に加入するメリット
副業のアルバイト先の会社で社会保険に加入したくない・・・という方もいらっしゃると思いますが、実はメリットもたくさんあります。
働き方によっては、加入したほうがよい場合もありますよ。
時間や給与の制限なく働くことができるので、しっかり稼げる
時間や給与の制限なくしっかり働きたいという方は、社会保険に加入して保険料を支払ったとしても手取りは増えます。
社会保険に加入しないようにするためには、労働時間や日数、給料を制限する必要がありますので、多くの時間を働くことができませんが、社会保険に加入すれば、好きなだけ働いて稼ぐことができます。
将来もらえる年金額が増える
社会保険の「厚生年金保険」は、加入した月が多ければ多いほど、また、給与額によって決まる「標準報酬月額」という等級が高ければ高いほど、将来もらえる年金額は増えます。
アルバイト先で稼いで給与が増加する分「標準報酬月額」も高くなりますので、もらえる年金額も増えるというわけです。
健康保険組合であれば、独自のサービスを受けられる
アルバイト先の健康保険が、「健康保険組合」の場合、「協会けんぽ」の健康保険よりも有益なサービスを受けられる場合があります。
例えば、出産育児一時金などの法定給付金が上乗せして支給されたり、保養所の利用や健康診断の受診料補助がもらえるなど、充実した福利厚生サービスの恩恵を受けられることがあります。
そのため、アルバイト先の健康保険が、「健康保険組合」の場合には、組合のサービスの内容によっては、積極的に加入を検討してもよいかもしれませんね。
観光地に保養所を持っていたり、割安な価格で利用できる専用のレストランなどがある健康保険組合もあります。
これは、ちょと大きなメリットだね!
注意事項としては、社会保険の加入と届け出の手続きをする際(「健康保険・厚生年金保険被保険者所属選択・二以上事業所勤務届」)に、健康保険組合のほうをメインとすることです。
健康保険組合をメインとしないと、メンバーとみなされず、サービスを利用できない場合もありますので注意してください。
~ 知っておきたい健康保険のまとめ ~
健康保険には、
- 協会けんぽ・・・「全国健康保険協会」の略称、主に中小企業が加入している。
- 組合健保・・・健康保険組合のこと。大企業が単独で設立したり、同じ業種の会社が団体で設立するもの。
の2つに大別されます。
協会けんぽは、各県で支部に分かれて運営されていますが1つの組織。
一方で、健康保険組合は、全国に約1,400弱あります。
協会けんぽと健康保険組合の大きな違いで、私達が知っておきたいものは以下の3点です。
- 保険料率が協会けんぽより安いことが多い(高い場合もあり、健保組合の財政状況によります)。
- 協会けんぽにない上乗せの付加給付(上乗せの手当金など)があることが多い。
- 加入者や家族が利用できる独自の福利厚生サービスがある。
給付金の違いは大きいね。
保養所(宿泊施設)やレストランをオトクな会員料金で利用できるのも嬉しい!
健康保険組合は、その財政状況によって、保険料率やサービスの内容がさまざまなので、選べる場合にはよく調べてみることをおすすめします。
副業のアルバイト先で社会保険に加入するデメリット
一方で、副業のアルバイト先で社会保険に加入するデメリットはこちらです。
本業の会社に他の会社で働いていることがバレる。
前述しましたが、アルバイト先で社会保険に加入すると、本業の会社にも分かってしまいます。
本業の会社にバレたくない人にとっては、一番のデメリットだね。
社会保険料の支払いが増える
社会保険の保険料は、給与支払額によって決定されます。
アルバイト先で、社会保険に加入すると、アルバイト先の給料に対する社会保険料が新たに発生します。
そのため、社会保険料の合計額としては増加します。
厚生年金保険については、将来受け取ることができる年金額は増加するためメリットもありますが、社会保険に入らない場合に比べると、アルバイト収入の金額によっては、社会保険料を払う分手取り金額は少なくなる場合もあります。
とはいえ、社会保険料を払うことになっても、給与が増えれば手取り額も多くなります。
なにを重視するかによって、メリットにもデメリットにもなるということですね。
副業でアルバイトをする人が社会保険に加入する基準
ここでは、副業でアルバイトをする人が社会保険に加入する基準を解説します。
一般的な基準
一般的な基準として、パートやアルバイトの人が社会保険に加入する条件は、
- 1週間の所定労働時間および、1ヶ月の所定労働日数が、常時雇用者の4分の3以上
- 継続して2ヶ月以上雇用される見込み
というものです。
例えば、
・正社員の1週間の労働時間が40時間(8時間✕5日)
・1ヶ月のの労働日数が22日
の場合、それぞれ4分の3の時間数と日数を計算すると、
40時間✕(3/4)=30時間
22日✕(3/4)=16.5日
ですので、
週に30時間以上、月に17日以上働くと社会保険に加入しないといけなくなるわけですね。
逆に、加入しない(できない)ためには、正社員の1週間の労働時間や、月の勤務日数の4分の3未満であればよいわけです。
ここでいう一般的な基準とは、次の「職員数が多い会社の基準」以外のものを指しています。
職員数が多い会社の基準
職員数が多い会社の場合には、社会保険の対象者の範囲が広がります。
ここでいう「職員数が多い会社」とは、社会保険の被保険者が常時100人を超える労働者がいる会社(「特定適用事業所」と呼ばれます)です。
※2022年10月現在の基準。2024年10月より「常時50人を超える労働者がいる会社」へ改定されます。
一般の基準では、1ヶ月の所定労働日数が4分の3未満であれば、加入する必要がない(できない)のですが、職員数が多い会社では、以下の4つの全てに該当すると、社会保険に加入しないといけません。
- 週の所定労働時間が20時間以上あること
- 賃金の月額が8.8万円以上であること
- 学生でないこと
- 継続して2ヶ月以上雇用される見込み
(参考)日本年金機構
・適用事業所と被保険者
・短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用
大きな会社では、社会保険の加入の対象が広くなるんだね。
副業のアルバイト先で社会保険に入りたくない場合はどうしたらいい?
副業のアルバイト先で社会保険に入りたくない場合はどうしたらのでしょうか?
アルバイト先で社会保険に入りたくない理由としては、
- 本業の会社には知られたくない。
- 社会保険の負担増になるため、副業の会社では社会保険に入りたくない
などがあると思いますが、働き方を調整することで社会保険の加入を回避できます。
つまり、前段の加入条件に満たない働き方を選択すればよいのです。
具体的な方法を説明していきますね。
①2ヶ月以内の期間で働く
2ヶ月以内の期間限定のアルバイトの場合、社会保険に加入する必要はありません。
そのため、長期的に安定して働きたいという希望がある場合には、この方法は向きません。
短期間限定のお仕事であればいけそうだね。
長期的に同じアルバイト先で働きたい場合には、別な方法を選択しましょう。
なお、2ヶ月以内という条件については、最初から更新が見込まれるなどの契約の場合には、「当初から2ヶ月以上雇用される見込みだった」と判断される可能性があります。
その場合には、社会保険への加入を指導される場合る場合もありますので、契約や実際の条件には十分注意が必要です。
②1週間の労働時間か1ヶ月の労働日数を、正社員の4分の3以下にする
職員数が比較的少ない会社(社会保険の被保険者が常時100人未満の会社)の場合には、
※2024年10月より「常時50人未満の労働者がいる会社」に改定されます
- 1ヶ月の所定労働日数を常時雇用者の4分の3以下にする
- 1週間の所定労働時間を常時雇用者の4分の3以下にする
のどちらかにすることで、社会保険の対象から外れます。
ポイントは、週の所定労働時間か、月の所定労働日数のどちらかが4分の3になっていればよいというところです。
両方でなくて、どちらかでよいんだね。
③1週間の労働時間を20時間以内にする
職員数が多い会社(社会保険の被保険者が常時100人を超える:特定適用事業所)の場合には、
※2024年10月より「常時50人を超える労働者がいる会社」に改定されます
- 1週間の労働時間を20時間以内にする
ことで、社会保険の対象から外れます。
もう一つの条件である、
- 賃金の月額が8.8万円未満にする
ことでも、対象から外れますが、時給をあえて低くすることはしないでしょうから、労働時間をチェックしておけば大丈夫です。
職員数が多い大きな会社の場合には、まずは、アルバイト先が社会保険の「特定適用事業所」に該当するかどうかを確認するのが大事ですね。
「特定適用事業所」に該当する場合には、週の労働時間が20時間以内もしくは、月給が8.8万円未満であれば、社会保険へ加入する必要はなくなります。
ところで、常時100人未満とか100人以上とかって、どうやって分かるの?
こればかりは、会社に聞かないと分かりません。
実際には、アルバイトをするときに、社会保険に加入しない働き方がしたいと伝えれば、会社は働き方の条件を教えてくれると思います。
会社の規模によって、社会保険への加入条件が変わるってことを知っておけばいいってことだね。
【初心者必読】副業のアルバイト先で社会保険に入りたい場合
副業のアルバイト先で社会保険に入りたくない人もいれば、逆に入りたい人もいるでしょう。
「働けるだけ働いて、たくさん稼ぎたい!」
という人や、
「健康保険組合のサービスや保養所を使いたいから入りたい」
という人などですね。
その場合は、上述した「社会保険に入りたくない場合」の逆をすればよいわけですね。
改めてまとめておきます。
~ 社会保険に加入するための働き方 ~
一般的な会社
- 1週の所定労働時間および、1月の所定労働日数が常時雇用者の4分の3以上
- 継続して2ヶ月以上雇用される見込み
職員がたくさんいる会社(社会保険の被保険者が常時100人を超える:特定適用事業所)
※2024年10月より「常時50人を超える労働者がいる会社」に改定されます
- 週の所定労働時間が20時間以上あること
- 賃金の月額が8.8万円以上であること
- 学生でないこと
- 継続して2ヶ月以上雇用される見込み
という働き方の契約をする。
稼ぎたいし、健康保険組合のメリットも受けられるし、一考の価値ありだね。
まとめ
「副業アルバイトが社会保険料が原因で会社にバレる理由を分かりやすく解説!加入しない方法も」と題して解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
- 会社員が副業のアルバイト先で社会保険に加入すると、本業の会社にも通知がいきます。
会社にバレることを避けたい場合には、アルバイト先では社会保険に加入しない働き方を選択しよう。 - アルバイト先の会社で社会保険に加入しないですむ基準は、
①被保険者が常時100人を超える大きな会社では、週のアルバイト時間を20時間未満にすること。
②それ以外の会社では、1週間の労働時間や1ヶ月の所定勤務日数の4分の3以下にすること。 - アルバイト先で社会保険に加入するメリットもある。特に健康保険組合の場合には、加入するメリットも多いので検討の価値あり。
副業でアルバイトをする場合には、働く時間数によっては、社会保険への影響を考えないといけません。
特に、会社に副業を知られたくない人は、住民税と同じく、会社に副業をしていることが分かってしまうきっかけにもなりますので注意が必要です。
一方で、副業先で社会保険に入るメリットもありますので、本業とのかねあいで問題がなければ、選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。
ガッツリアルバイトで働いて稼ぎたいという人は、アルバイト先で社会保険の加入対象となる条件を、事前に確認することが大事だよ!
また、アルバイト先で社会保険に入る場合には、本業の会社にアルバイトのことを伝えておくのがおすすめです。
会社側もスムーズに手続きますし、不本意な憶測をされることも防げると思います。
選択肢があることを知っていただき、あなたの目的かなう方法を見つけていただきたいと思います。
この記事が、副業を検討するのにお役に立てれば嬉しいです。
なお、副業をする際の、その他の重要なポイントをこちらにまとめていますので、是非ご一読ください。
最後に、
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という人や、
副業商材を購入するためにまずはタネ銭を作りたい
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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
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