こんにちは!デキルカモ!ラボ 、所長のロボ山です。
ねこのねこ丸です。。
みなさん、「WEBマーケター」っていうお仕事知っていますか?
カタカナ横文字・・・日本語で言ってほしい。
そ、そうですね。・・・WEBでの販売戦略設計及び促進者・・なんていう感じでいかがでしょう。。
WEBは?
え゛っ、WEBも・・・!?
・・・(^^) WEBマーケターとは、商品やサービスが「WEB上で売れる仕組み」を作るお仕事です。
さらに、そのWEBマーケターの中でも一歩先を行くのがDXコンサルタント(ディーエックス)です。
そんなDXコンサルタントですが、
未経験から90日で「年収1,000万円超えのDXコンサルタント」になれる
というのが、DX Consulting社(代表 平井哲哉氏)のDXコンサルタント育成スクールCOPです。
今回もオンラインセミナーに参加して調査してきましましたので報告していきます。
順番は以下の通り
- COPの運営会社
- 講師のOSHISYO氏
- COPが育成するDXコンサルタントについて
- DXコンサルタントが不足している現状
- DXコンサルタントの仕事内容
- COPで提供されるコンテンツ
- COPの評判
- 向いている人と向いていない人
果たしてCOPは稼げるのでしょうか!?
・・・と言いたいところだったのですが、調査してみたところ、こちらの卒業生の方で実際に起業して実績を上げていらっしゃる方を私、知っていました ^^;。
まさか、ここの卒業生だったとはね。
記事もほぼ書き終わっていたときに判明したのでびっくりしましたが、こんなこともあるんですね。(^^)
稼げるか、稼げないかについては、明らかに実績をだされている方がいらっしゃいますので、「稼げない」とはいえなくなりましたが (^^)、みなさんにとって稼げるかどうか、見ていただければと思います。(^^)/
副業したいけど不安、副業の事情を初心者にも分かりやすく解説
無料メルマガ『ロボねこシークレットメール』(^^)/
では早速みていきましょう!
【2024年9月】平井哲哉氏氏のCOPが「実践合宿&懇親会」を開催
平井哲哉氏のDXコンサルタント育成スクールCOPが、2024年9月27日~28日に2日間のリアル合宿を行った記事がありましたので紹介します。
OSHISHO氏も登場!座学にとどまらない「実践重視」のワークショップ
COPでは半年に1回の頻度でリアルの合宿を行い、座学にとどまらない実践を重視した内容を学びます。
今回は「商品開発の極意=魅力的な商品を作るスキル」がテーマ。
COPでは、マーケティングやコピーライティングなど「商品を売るスキル」を学びますが、マーケターとしての視点を持ちながら商品を開発することができると、ひとりで新規事業を立ち上げることも可能になります。
ここで学べるのはOSHISHO氏が現在実践しているノウハウがベースになっているものばかり。
1日目は座学と実践ワークで開発の仕方を学び、2日目はチームごとに別れて商品内容を考え、最後に発表してOSHISHO氏からのフィードバックをもらう、頭をフル稼働させる充実した2日間だったようです。
OSHISHO氏・・・もリアルでいる。。きつねのままだけど・・。
OSHISHO氏から直接フィードバックを貰える貴重な機会となっているみたいですね。
マーケター養成スクールとして、2年連続3部門でNo.1
2024年9月調査Webマーケターに関するイメージ調査において
- Webマーケターが推奨するWebマーケター養成スクール部門
- 未経験からWebマーケターを目指す方におすすめしたいWebマーケター養成スクール部門
- 副業・転職のために利用したいWebマーケター養成スクール部門
の3部門にて、COPが2年連続で1位を獲得したということです。
知ってる人は知ってるんだねー。
DXコンサルタント育成スクールCOPの販売会社は、株式会社DX Consulting
まずは、COPの販売会社情報を、「特定商取引法に基づく表示」で確認しましょう。
【特定商取引法に基づく表示】
販売社名 | 株式会社DXConsulting |
代表者 | 平井哲也 |
所在地 | 東京都千代田区神田佐久間町1丁目14番地 |
問い合わせ | 050-6878-6520 |
メールアドレス | contact@dxconsulting.co.jp ・上記アドレスは、迷惑メール対策のため、全角の「@」で表記しております。 お問合わせの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。 |
個人情報の取り扱いについて | 取得した個人情報は許可なく第三者に開示致しません。 |
表現、及び商品に関する注意書き | 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 |
上記は、「無料オンラインセミナー」に表示されている「特定商取引法に基づく表示」です。
「価格が表示されていないので詐欺だ、怪しい」と勘違いをされる方もいるようですが、無料セミナーは0円ですので、価格の表示は不要です。
【無料オンラインセミナーにおける価格表示について】
インフォカートや、Infotopで適切な表示方法としての例示でも価格表示が不要とされていることからも分かります。
【インフォカート】
【Infotop】
念のため経済産業局に電話で問い合わせたところ、無料セミナーへの表記は、価格の表記なしで問題ないということが確認できました。
むやみやたらに、詐欺とか怪しいに結びつけたいサイトもあるので鵜呑みにしないようにしないとね。
(注意!)詐欺、怪しいと不安をあおるサイトは、その結果なにを狙っているのか、どこへ誘導しようとしているのかを考えると、そのようなあおりの意図が分かります。
法人登記もされています。設立は2021年2月25日。
事業内容としてはこちら。
- DXコンサルティング
- マーケティング
- 広告運用代行
- DXコンサルタント育成事業
会社のホームページでの、コンサルタント育成事業の説明に
マーケティングの人材が不足しているからこそ、弊社がマーケターを育成いたします。
引用:DX Consulting, Inc.
とあり、具体的な事業内容がCOPです。
DXConsultingのホームページはこんな感じ。
実際にコンサルティングを行っている会社なら、教科書的なものでなく、実践的な内容が期待できるかも!?
スキルを身に着けた後は、会社の仕事を請け負うことができるというメリットもあるようです。
ただ座学を学ぶだけじゃなくて、実践という形で実際のプロモーションに関わって、報酬を貰いながら学べるっていう所だと思います。
オンラインセミナー資料 卒業生の声より Tさん20代
自分が一つのプロモーションとかに携わって、実際にタスクを降っていただいてお金を稼ぐっていうことはあんまりないと思いますので、そこが圧倒的な違いだと思います
オンラインセミナー資料 卒業生の声より Nさん30代
スクールのカリキュラムの中で学びながら、実践する機会(しかも報酬ももらえて)があるというのは、ありがたい仕組み。
COPの読み方は、「シーオーピー」もしくは、「コップ」。
OSHISYO氏は、動画で「コップ」と言われており、受講生は「シーオーピー」と言われていました。
お好みで・・・という感じかしら?
参考までですが、同名でカタカナ表記の「株式会社DXコンサルティング」という会社もありますが、別会社なので注意しましょう。
DX Consultingのオンラインセミナー講師は柴イヌのOSHISYO氏
オンラインセミナーで講師を務めるのは、ポリゴンチックな柴イヌ?のフルフェイスお面を被った”OSHISHO(おししょう)”氏。。
本名ではなく、仕事上でそう呼ばれることが多いのでビジネスネームのようなものだと思ってください。
とのこと。
オンラインセミナー中、ずっとこれでした。
私が受講した講義動画でもこのお姿 (^^)
シャイなの?・・・講師してるのにシャイなの?!
^^; どうでしょう。
深読みすると、これも印象づけるというマーケティングの一つなのかもしれません。。
ただ、怪しいと言われる原因を自ら作っている気もしますね・・・アヤシイ。。。
このOSHISYO氏、代表の平井哲哉氏という説が濃厚ですが、まあ、どっちでもいいでしょう・・・内容がまともであれば 。(^^)
お面、暑いしよく見えないし、いろいろと面倒なことのほうが多いのに。。。
逆にサービス精神が旺盛すぎない!?・・・思ってしまいますけどね (^^)。
・・・まあ、こんな学習塾もあるしね。
いろんな意味でヘビー・・・だよね。。。
オマージュかもだけど。。
受講生の話を伺うと、お面を被っているものの (^^;)話は論理的で分かりやすく、知識もすごいとのこと。
私が受講した講義(※参照)や、オンラインセミナーの解説もすっきり分かりやすいものでした。
- オンラインセミナーの受講前にオリエンテーション動画を見て、コメントを入力すると、「コレクティブマーケティングの全て」という手法解説の動画(本講義から抜粋されたもの)がプレゼントされます。
実はOSISYO氏、15年に渡ってWEBマーケティングの世界で実績を出し続け、活躍している教え子も多いベテランのマーケッター!
ただ・・・お面被ってましたけど (^^)
受講生の感想からも、お面を被っているという証言が・・・
やっぱり、いつもお面を被ってるんだ・・・
スクールの合宿などでは「犬(のお面)を取る」と言われていましたね(^^)。
DX ConsultingのCOPは、DXコンサルタント育成スクール
DX Consulting社のCOPは、DXコンサルタントを育成するスクールです。
・・・英語、カタカナ、横文字。。。
はい ^^;
ではまず、言葉の意味を整理しておきましょう。
まず、DX(ディーエックス)。
DXとは、デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略ですが、簡単にいうと、これまでの技術にデジタル技術を取り入れることです。
IT化との違いは、DXの場合には業務や生活を「変革する」という意味を含んでいる点。
最も身近な技術としては、実店舗で行われていたビジネスをインターネット上で展開していく、オンライン化があります。
インターネットで買い物ができるようになったり、タクシーを電話でなくスマホアプリで呼べるようになったり・・・いろいろあるね。
次に、マーケッター(マーケターともいいます)
マーケッターとは、企業の商品やサービスをより多くの人に知ってもらたり、売上を伸ばしてもらったりする仕事をする人のこと。
売上を伸ばすための販売戦略を考える仕事をマーケティングといいますね。マーケティングをする人がマーケッターです。
次は、WEBマーケッターです
WEBマーケッターとは、(インターネット)を使って「マーケッター」の仕事をする人、つまり、インターネット上で売上を伸ばす仕組みを考える人のことです。
そして、
DXコンサルタントですが、OSHISYOさんによるとCOPでは、
WEBマーケターの一歩先の人材のことをDXコンサルタントと定義し、DX化を目指す起業に対してDX化のお手伝いをするお仕事をする人
としています。
一歩先とは?
単にインターネットを使って販売するだけでなく、現在通用する売上が上がる適切な販売戦略(プロモーション)ができること・・・そんな理解でよいと思うよ。
DX ConsultingのCOPで学ぶDXコンサルタントが必要とされている背景
では、なぜDXコンサルタントなのか、DXコンサルタントが必要とされる背景をみていきましょう。
国がDX化の遅れに警鐘を鳴らした!
2018年に経済産業省が、
このままDX化を推進できないと大きな損失が発生し、日本起業が競争力を失ってしまう
という衝撃的なレポート(DXレポート)を発表しました。
ここから、DXという言葉とDX人材の必要性が急激に高まっていったんだね。
経済産業省は、2023年7月までに4回に渡ってDXレポートをだしています。
こちらのサイトでは概要をまとめられています。
需要に対して供給が足りない!
経済産業省の発表以後、日本各地でDXを推進しようと動きが活発化されましたが、現状日本企業の多くはDXを推進できていません。
その大きな原因が、DX化のための人材が不足しているからです。
その数、23万人!
そして、現状のまま2030年を迎えると、170万人もの専門人材が不足し、年間12兆円もの経済損失となると言われています。
多くの企業がDX人材を欲しているのに、ここまで不足する原因は、
自社でDX人材を育成するすることができないからなのです。
このような背景によって、日本の企業がDX化に向けてあわてて動き出した結果、DX市場が急速に拡大し、DXコンサルタントも社会から急速に求められるようになったのです。
DX ConsultingのCOPで学ぶDXコンサルタントの仕事とは?
DXコンサルタントの仕事は、企業のDX化をお手伝いすることですが、求められる結果は、デジタル技術を通じて売上を伸ばすことです。
DX化の事例
デジタル技術で売り上げを伸ばす・・・?
例えば、地域の八百屋さんの例をみてみましょう。
DX前 | DX化後 | |
---|---|---|
商売相手のお客さん | その地域に暮らす人々 | 全国各地の人々 |
商圏 | 狭い(その地域のみ) | 広い(全国) |
DX化の例 | – | ・オンライン化 ・ホームページ作成 |
DX化によって実現できるアイデア | – | ・月額制の定期配送サービス ・顧客と生産者とを繋げるサービス ・料理に合わせたセット配送 |
インターネットを使って、ホームページを作ることによって、見込み客は全国各地に広がります。
配送の仕組みを整えることができれば、地方の八百屋さんでも全国のお客さんに野菜を届けることができるようなりますね。
また、この仕組みを使って、野菜を定期的に配送したり、料理の材料を提案して販売したりと、今までになかったようなアイデアも実現できるようになります。
おー、DX!思った以上に可能性が広がりがある!
DX化すると、便利になるだけではなくて、様々な新しい取り組みもできるようになりますよ。
他業種では、
- 飲食店でSNSでオンライン予約やテイクアウト注文ををできるようにしたり、デジタルクーポンを発行できるようにしたりすること
- 不動産賃貸業で、オンライン上で賃貸住宅の内見をできるようにすること
などが事例の一部です。
COPのOSISYO氏が考えるDXコンサルタントに向いている人とは
COPのOSHISYO氏は、DXコンサルタントに向いている人について話されています。
OSHISYOによると、DXコンサルタントは基本的には誰でもできるが、特に以下の3つの条件を満たしている人が向いているそうです。
- 最低限のネットリテラシー(インターネットの理解度)をもっていること
- スマホを問題なく使える
- アプリをダウンロードできる
- SNSを使える など
- 20代~30代に当てはまる人がより向いている
- 新しい技術を柔軟に学んでいきやすい「デジタル・ネイティブ」の若年層
- 40代以降でも無理ではないが、若年層のほうがスピーディーに結果がでやすい傾向があるという意味
- 他喜力がある人
- 誰かを喜ばせたい、誰かを助けたい、幸せにしたいという感情を常に持ち合わせている人
- ただお金を儲けるためにやるという人は長続きしない。
ふーん。考えが柔軟な人、人を喜ばせたいと思う人ってところがポイントっぽいね。
DX ConsultingのCOPでDXコンサルタントになるメリットと必要なスキル
DX ConsultingのCOPでDXコンサルタントになるメリットは何か?また、DXコンサルタントになるためには、どんなスキルが必要なのかをみていきます。
DXコンサルタントになるメリット3つ
DXコンサルタントになるメリットについて、3つ挙げられていましたので紹介します。
- 未経験でも成果が出せる
- 特別なセンスや経験は不要
- 時代に後押しされている
- 今の日本ではDX化が遅れているため、国がDX人材を育成することに力を入れている
- 中小企業のDX化を進められるよう国がバックアップをすることによって、企業もDX化に取り組みやすくなったため、DXコンサルタントの需要が拡大していく
- テレワーク文化の浸透
- 収入が高い・稼げる
- 企業の売り上げをあげると成果報酬という形などで、1,000万以上の報酬がもらえるということは普通にある
- 売上に貢献すると、貢献した分だけの報酬がもらえる
- DXコンサルタントは、売上に直接貢献できるため価値が高い
DXコンサルに報酬を払っても売上が上がるのであれば、企業もメリットが大きいからね。
確かに、時代の後押しと社会から求められている職業といえますね。
喜んでもらえて、収入もいいっていうのは嬉しい仕事!
DXコンサルタントになるために必要なスキルは?
では、DXコンサルタントになるには、どんなスキルが必要なのでしょうか。
DXといっても、導入する企業の業務内容や形態、サービス内容によって、どのようにDX化を進めていくかのかはバラバラですので、非常に幅広い知識やスキルが必要です。
DXコンサルタントに必要なスキルを細分化してみた図がこちら。
これは、マンダラーチャートとよばれる、中央にあるキーワードを8つに細分化し、さらにその一つひとつを細分化していったものです。
つまり、この周りにあるもの全てが必要な知識やスキル・・・ってことになります。
・・・無理でしょ(オコ少々)
ちょっと大変そうですよね。
しかし、これらの複雑な要素をショートカットして、全くゼロからでもDXコンサルタントになれる方法があるとOSHISHO氏は言います。
実は、DXコンサルタントになるには、上記のようなスキルが全て必要ではありません。
知っておいて損はないけど、知らなくても問題ない知識もたくさんあるのです。
つまり、
絶対知っておかなければならないポイントを抑えて学習する
枝葉の部分ではなく本質の幹の部分、つまりDXの幹を押さえる
のです。
そして、それを学べるのが、DXコンサルタント育成スクールCOPということですね。
・・・ふう、そか。これ全部はちょっと相当大変そうだもんね。
(^^)そうですね。では、次章でCOPの内容をみていきましょう。
DX ConsultingのDXコンサルタント育成スクール COPの内容
ここからは、DXコンサルタントの育成スクールCOPで学ぶ内容と、提供するコンテンツの内容をみていきます。
「デジタルパッチ」の領域に必要な知識を学ぶ
COPでは、短期間で必要とされるDXコンサルタントになるために、学ぶポイントを絞っています。
それは、DXの中でも、シンプルにデジタル化できていなかったところを部分的にでもよいのでデジタル化する「デジタルパッチ」と呼ばれる領域です。
例えば、顧客管理システムの導入、メルマガの配信システムの導入などのDXでいえば初歩の初歩の段階です。
これは、DXの最初の段階の取り組みなのですが、日本の企業はこのデジタルパッチさえできていないことが多いのです。
狙いをここに絞っているんだね。
そう。一番最初の部分だけど、一番重要な部分。今の日本の企業が求めているのはこのデジタルパッチへの対応ができる人材だからです。
DXの中でも難易度は一番低い、しかしながら需要が一番高いのが、このデジタルパッチなのです。
COPで学ぶDXコンサルタントとは、「デジタルパッチを推進する人材」と理解しておきましょう。
急所となる幹「WEBマーケティング」を学ぶ
企業にデジタルパッチの導入を促すことができるようになるための幹となる必須スキルがあります。
それが「WEBマーケティング」です。
マーケティングとは、「お客様に、いかに自分たちが思い描いているように行動してもらえるか」という人を動かす技術のこと。
そしてWEBマーケティングとは、インターネット上でこのマーケティングを展開していくことです。
COPで学ぶのは、急所であり幹である「WEBマーケティング」です
ここで改めてDXコンサルタントとして行う仕事をまとめると、DXコンサルタントのメインの仕事は、
デジタルパッチを導入する企業に対し、「WEBマーケティング」を取り入れた提案をすること
ということができます。
DXコンサルタントまでの道のり
入校後、DXコンサルタントになるまでの道のりのイメージはこんな感じ。
オンライン教材でWebマーケティングの基礎、必要な知識を身につける
カリキュラムの公開の都度即学習し、課題を提出して進めていきます。
タスクシェアによって案件に参加してタスクを請け負い実践経験を積む。学習と同時進行。
DXコンサルタントとして、小規模な案件からスタート。タスクシェアと違い自分がメインとなって実戦経験を身につける。
小規模よりもう少し大きな案件を担当する。
先輩DXコンサルタントの右腕として案件に参加し先輩の仕事を真横でみる。
メインのDXコンサルタントとして活動していく。
OSHISYO氏と一緒組んでにビジネスを行っていく。
※JV:ジョイントベンチャー(Joint Venture)、共同で事業を行うこと
入校後には、まず一人ひとりヒアリングが行われて、あなたのやりたいことを確認されるそうです。
その後、COPのメンバーサイトの鍵をもらいカリキュラムを進めてきます。
学習の進捗やスキルに応じたタスク(タスクシェア)に参加し、収入を得ながら実践経験と学びを深めていき、徐々にDXコンサルタントとしてのスキルを身に着けていきます。
タスクシェアとは、DX案件の一部を分担して担当する仕組み。
学習中でも請け負うことができ、実践学習の場にもなっています。
学びを実践し経験を積むことができるし、報酬も発生するので収入を得ながら学べるのは有り難い仕組みだね。
提供されるコンテンツ
提供されるコンテンツは以下の通りです。
- 1.OSHISHO直伝のマーケティングカリキュラム
-
OSHISYO氏の15年に渡るノウハウを体系化したマーケティング学習コンテンツ
- 2.DXコンサルタントクラスの人間によるマンツーマンサポート環境
-
OSISHOやOSISHOの教え子のDXコンサルタントによるLINEによるマンツーマンサポート。回数無制限
- 3.定期的な合宿&ワークショップの開催
-
OSHISHO氏とリアルに会って指導を受けられる1泊2日の合宿や日帰りのワークショップ。
- 4.OSHISHOによる定期オンラインセミナーの開催
-
毎月末のZoomでのオンラインセミナー。リアルタイムの施策や数値の結果が分かる。課題、質問への回答も。
- 5.食事会・旅行などのコミュニケーションイベント開催
-
合宿と異なり、こちらはレクリエーション。学習に関連する視察を含めたりすることもあり。
上記はベースのコンテンツ。その他タスクシェアなど実践のための細かなサポートは別途用意されているそうです。
DX ConsultingのOSHISYO氏がDXコンサルタントを育てるワケ
オンラインセミナーでは、OSISYO氏がDXコンサルタントを育てているワケを話されていたので、ここで少し触れておきます。
日本のDX化を一緒に進めていく仲間を増やしたい
・・・これがOSISYO氏がDXコンサルタントを育てるワケです。
現在OSISYO氏のところへは、DXコンサルタントへの依頼が殺到しているにも関わらず、対応できないため断っているのだそうです。
やりたい案件であっても受けることができない状況は、誰のためにもならない。
そのため一緒に仕事をする仲間を増やしていって、多くの企業のDX化を推進して日本の企業を強くしていきたいと強調されていました。
現在の日本企業の国際的な競争力の低下に対して強い危機感があり、それをなんとかしたいという社会的な使命感を持っていらっしゃる印象を受けました。
そして、
ただ育てるだけではなくて、一緒に仕事をしていきたいと思っている。
そのため、スクール卒業後もOSISYO氏のところに来る案件を引受けて、一緒にいろんな企業を成長させていいってくれる人を探している
のだそうです。
そのため、ただ生徒としてではなく、今後一緒に仕事をしていく仲間として考えたいというのが、選考のポイントにもなっています。
今後、本気でDXコンサルタントとしてやっていくという覚悟がある人ってことだね。
そして、OSHISYO氏が目指す「日本を活性化していきたい」という思いに共感できるかどうかという点がポイントでしょう。
DX ConsultingのCOPへの入校方法と料金
DX ConsultingのCOPへの入校方法と料金について、まとめておきます。
入校方法
COPへの入校の方法は、審査制がとられています。
OSHISHO氏は選考する基準は以下を示されていました。
- WEBマーケティングを真面目に学びたいと思っていいる人
- 日本の企業を元気にするというOSISYO氏のビジョンに共感できる人
- タスクシェアだけでなく、本気でDXコンサルタントを目指せる人
つまり、OSHISYO氏と一緒に日本の会社を元気にしていく仕事をやれる人・・・ってことだね。
そうだね。オンラインセミナーでは、OSHISYO氏の熱い思いが溢れてて、伝わってきましたから (^^)
よし、がんばろっ!
熱い思いには応えたいですね!
料金
COPの料金については、オンラインセミナーでは説明がありませんでした。
ですが、教えてもらえない?・・・てことではありません。
審査申し込みの時点で問い合わせてみましょう。
DX Consulting(代表 平井哲哉)のCOPの評判、怪しい?
X(Twitter)を探したのですが、平井哲哉氏やCOPに関する投稿は見当たりませんでした。
Webを探すと、客観的に見ているサイトがある一方で、ネガティブな発信をしているサイトもありました。
お面を被っているので怪しい(確かに怪しいけど ^^;)、料金が書いてないので怪しい、料金が高額なので詐欺・・・などです。
ただ、記事の中でも触れましたが、ネガティブに書いている記事は、推測によって断定して不安をあおり自分の利益へ誘導しようとしている意図が透けてみえます。
そういう視点を持ちながら、記事をみていく必要があります。
そのように記事を選別していくと、評判としては、はっきりしたものを得ることはできませんでした。
客観性は少し劣りますが、COPのオンラインセミナーの紹介ページで閲覧できる卒業生のインタービューがありました。
私が見る限りヤラセ感はなくリアルな感じでしたが(ご自身でも確認していただきたいと思います)、生徒の満足度や評価は高そうな印象を受けます。
- インタビュー動画は、オンラインセミナーに参加する過程でアンケートに回答すると見ることができるサイトにあり、画像はインタビュー動画のものです
ここではスクショのみですが載せておきますので、ご参考にしてください。
新事実
・・・と記事を書いておりましたら、上記の方々とは別に、現在すでに卒業されて活躍されている方のインタビューがLINEで配信されました。
その中に、なんと、以前私がレビューした方で、会社を立ち上げて実績を出されているかたがいらっしゃいました。
似てるなと思いながら話を聞いていたのですが、以前伺ったその方の経緯や話とも一致。
その方は、どこで修行された会社名を言われてなかったので、気になっていたのですが。。
学びながら参画できる会社ってどこにあるの?って知りたかったんだよねー。
はい(^^)、納得して、びっくりして、嬉しく思っています(^^)。
DX ConsultingのCOP が向いている人、向いていない人
最後に、COPがが向いている人、向いていない人について書いていきます。
まず、が向いている人はこのような人です。
- Webマーケティングを学びたい、ビジネスをしたい人
- 本気でDXコンサルタントを目指す人
- チームで仕事をすることが好きな人
- 責任ある大きなプロジェクトにやりがいを感じる人
- 人に喜んでもらうことが好きな人
- 日本を活性化させたいというOSHISHO氏のビジョンに共感できる人
逆に、が向いていない人はこのような人です。
- 手軽に副業がしたい人
- インターネットやITリテラシーが、著しく低かったり苦手で関わりたくない人
- 時代や環境、トレンドに対して思考を柔軟に対応させることができない人
- 自分だけで完結できる仕事がしたい人
- 自分だけがよければよいという人
- 日本を活性化させたいというOSHISHO氏のビジョンに共感できない人
向いてる人は、シンプルにOSHISYO氏の考えに共感できて、本気で取り組める人。
向いてない人は、その逆だね。
OSHISYO氏は、「誰でもDXコンサルタントになれる」と言われていますが、前提として「本気で真剣に取り組むこと」というのがあります。
楽に稼げるものでありませんし、ビジネスを行うために学ぶという積極的な取り組みが求められると思いますので、そこはお間違えなく!
まとめ
DX Consulting社(代表 平井哲哉氏)のCOPについて、WEBマーケターおよびDXコンサルタントがどんなものかをレビューしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
評判の章の最後で書きましたが、このスクールの卒業生で実際にビジネスを成功させていらっしゃる方がいますので、稼げるか稼げないかはといえば、稼げます!と明言できます(^^)。
珍しいケース。。
事実を知っているのは大きいです(^^)。
ですので、あとはあなたに合うか合わないか、やる気があるかどうかというところです。
私もいろいろな商材をみてきていますが、インターネット上で注意を引く商品は、どれもWebマーケティングの手法を使っています。
様々な型はあれど、有効性は認められていますし、逆にWebマーケティングの手法を知らないではやっていけないでしょう。
そういう意味で、必ず必要とされる技術や知識であることは間違いなく、それを実践しながら学べるというのは価値があると思います。
ただ、最後までセミナーを聞きましたが、価格に関しての情報は得られませんでしたので、ここは検討する上での不安要素ですね。
受講生のインタビューをみると、小さくない金額というお話がありましたので、そういう意味では覚悟がいるかもしれません。(^^)
オンラインセミナーの受講を申し込むと、より詳細が分かるWEBページのリンクをもらえます。
そこには、受講生インタビューの動画もたくさんあって、受講生のリアルな話を聞けますので、自分の目と耳で聞いてみるのもよいと思います。
また、セミナー受講後に配信される卒業生のインタビュー動画はさらに具体的だったので、それも参考になると思います。
オンラインセミナーの予約特典はこのようなものがついていました。
今回私が参加したCOPのオンラインセミナーへの導入にも使われているようなロジックについても説明されている特典たち。
ネットを利用する我々ユーザーとしてもこういう知識を知っておくと、売り手が何をしようとしているかが分かるようになるという・・・配っていいのこれ(^^)と思うような、無料特典としてもらうには価値あるものでしたよ。(^^)
興味のある方は、オンランセミナーのリンクをこちらへ貼っておきますね。
最後に、
どの副業にするかか決められないけど、副収入を少しでも確保しておきたい
という人や、
副業商材を購入するためにまずはタネ銭を作りたい
という人向けに、既に数十万円単位の副収入がある人にはオススメできませんが、月2万円、3万円の収入からでもよければ、副業初心者でも安全に稼げる、こんなやり方👇もありますのでご活用ください。
それでは、今回はこのへんで (^^)/
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
また次回にね!
📫 無料副業メルマガ『ロボねこシークレットメール』
※只今メルマガ登録すると、【10万単位でお金を残して種銭に】“知ってるだけで大きく支払いを減らせる(支払い0化含む)ロボ山厳選5つの方法”をプレゼント!
インフレで物価は上がるけど給料は上がらない、老後の生活資金が2000万円と言われて不安なので、副業を始めたい。
だけど、副業を調べても、何をすればいいのかわからない。
そんな悩みはありませんか?
「ロボねこシークレットメール」では、副業の初心者でも、自分で副業を選んでいけるようになる副業や資産形成に関する私が選んだメリットある情報を情報を発信しています。
不定期ながら絶賛配信中!たくさんのメールはこないので安心!
・・・そうだね。。厳選といってくれると嬉しいんだけど。。
記事の更新情報とともに旬な情報、ブログではなかなか書きにくい記事の裏話も載せていきますので、是非一度登録してみてくださいね。 (^^)
副業のリアルな話が知りたいからね・・・。。
お試しからでも、ウェルカムですのでどうぞ。
・・・詳細はこちらで。。👇
※只今メルマガ登録すると、【10万単位でお金を残して種銭に】“知ってるだけで大きく支払いを減らせる(支払い0化含む)ロボ山厳選5つの方法”をプレゼント!
✉️ お問い合わせ、ご相談について
これから、少しずつ副業をやってみたいなと思っている人、
どんな副業から始めたら良いか悩んでいる人、
副業をやっているけど、思うように稼ぐことができていない人、
無料相談受付中ですので、よろしければ、お問い合わせくださいね!
同じような悩みやドキドキを積み重ねてきたロボ山の体験も、参考になるかもしれません。(^^)
コメント